LIFE STORY

1か月半で部長になるまでにやったこと

 

こんにちは。ふわふわしょうちゃんです。

今日は、過去のストーリーとして、約1か月半で、部長までの役職をいただいたお話をしたいと思います。

こんなケースは稀だと思いますが、何かヒントになれば幸いです。

入社後、部署の環境

まず、情報システム部のプログラマーとしての募集に応募し、入社することになりました。当初の人員構成です。

  • 部署管理者
  • 開発責任者
  • プログラマー1名
  • デザイナー3名
  • 新卒1名

この人員構成の中に、プログラマーとして仲間入りしました。

当然、社内のことは何もわからないので、とりあえず、指示されたことをやる的な、感じだったと思います。

 

ただ、間もなく、開発責任者が時折、デザイナーに(特にオコする必要がない状況で)オコする様子が見られ、「うーん、どこかで自分が開発責任者とモメそうだな・・」と感じてたのを覚えています。

また、業務開始から2週間ぐらいが過ぎた辺りに、指示が止まることがあり、自分で仕事を作るのは得意ですが、すでにチームのやり取りに疑問を感じ始めていました。

 

最初の1か月でWEBシステムを作る

最初の1か月で、社内で煩雑になっている計算を自動化したい。ということで、その商品の管理と、独自の計算をプログラムに書き換え、最終的にPDFとして出力するシステムを一人で開発することになりました。

かなり独特な計算式で、苦労しました。

 

他部署の本部長が、その計算を熟知していたので、気長にテストにも付き合ってくれ、無事に1か月程で、リリースすることが出来ました。

当初はスクラッチで開発し、ネストが10個以上など、今考えると粗末なソースコードになってしまい、極めて運用が困難になっていったことは言うまでもありません。

 

ですが、意外と計算エラーもなく、社内業務効率化に貢献できたことはうれしく思います。

この辺りで、社内にシステムを最後まで形にしてくれる人材が初めて現れた。ということで、社内のやり取りも含め、100名ぐらいの会社でしたが、段々と僕の存在を話してくれる人がいたようです。

 

1か月半で開発責任者が突然、辞職

開発責任者の方は、時々遅刻する場合があり、それもいかがなものかと感じていた矢先、突然、姿を現せないようになりました。

管理者の方が賢明に連絡を取り合い、話し合いをしていましたが、部署に帰ってくることはありませんでした。

突然の辞職に、周りの従業員の方は、路頭に迷う感じです。

 

でも、正直、僕は、周りの人への怒号を聞いていたので、「良かったんじゃないの?」というのが率直な感想でした。

1か月半もすれば、段々と部署内の状態も把握できてきて、WEB戦略も、部署自体がどのように進めば良いかも、課題がたくさんあり、「これから作り上げていく部署だ」というのが明確に理解できていました。

 

管理者に認められ、開発責任者に

結論として、「なぜ、認められたか」という経緯は、結局、一緒に働いて、「人と合うか合わないか」という要素が強いと思います。

もちろん、基本的なスキルセットなども当然必要ですが、コミュニケーション能力が高くても、合わなければ認められることはないと僕は思います。

面接やビジネスの面談でも一緒。

なので、結果として、システム開発をゼロイチで作れるのは、僕だけでしたし、管理者の方とも馬が合いました。

 

ある日、管理者の方から、社内電話で「突然やけど、責任者頼みます。」と言われました。

もちろん、不安はありましたが、周りの人も僕に頼ってくれ始めていたので、「えー?」とは言いましたが、「わかりました。」とすぐに了解しました。

 

それから、現状のWEBサイトの状態や、管理情報を開示してもらい、周りのメンバー含め、どのように、部署を立て直していくか?ということを考え始めました。

 

経営者に部署の今後とWEB戦略の提案

突然の開発責任者の辞職に、他部署の方にも噂が広がり、情報システム部へ経営者が訪問してくれることになりました。

会議システムがつながっていたので、スピーカー越しに「明日、そっちいくからね。」といきなり言われ、緊張が走りました。

 

ただ、経営者は忙しいので、僕は、「これをただ、訪問してもらうだけでは勿体無い」と思い、情報システム部の今後と、企業としてのWEB戦略をどのように行っていけば良いかの資料を作り始めました。

そして、1度目の訪問は、時間が無いようだったので、とりあえず、僕がWEB開発責任者として、やっていくということで終わり、2度目の訪問時に、WEB戦略と今後についての提案をさせてもらう形になりました。

 

経営者は、とてもトップダウンの強い、カリスマ性を持った方でした。

合わない人は、即刻、離職していく人も多かったです。

 

ですが、積極的な僕の姿勢を気に入ってくれ、上手く話しが進み始めました。

 

管理者の後押しもあり、部長として昇進

それから、しばらくして、管理者の方と経営者が二人で話し合っている中で、管理者の方が「もう、彼を部長クラスにしてあげて欲しい」と、後押ししてくれたようです。

感謝しかありません。

 

また、他の部署の方からも、良い噂を経営者の方にお話ししてくれていたようで、周りの方に認めてもらい、話が進んだと思います。

 

経営者から突然電話で、

「部長に任命します。今後、宜しく頼むよ!」

と言われ、

「ありがとうございます!はい、やります!」

と答え、

 

今まで、役職とかに縁がなかった僕は、「部長って?」と周りのメンバーに聞いていました。

「すごいですよ。課長の更に上。役員の手前ぐらいですよ。」

「へー。役員って?」

みたいな。w

 

もちろん、給与も上がりました。未経験からの状態からは、考えられない金額です。

その話はコチラで。

【実話】2社目で年収が2.5倍になった話

続きを見る

 

最後に

役職を経験すると、肩書なんてものは、あってないようなものです。もちろん責任は重くなるし、その自覚も必要。

それよりも、新たなに出発した情報システム部が、約1か月周期で、どんどんとWEB戦略のための、サイトを立ち上げ、運用し、結果的に問い合わせなども増え始め、新規契約に結び始めたことは良かったと思います。

 

それから、残業が長かった業務体制も改善することができ、週休二日制、夜遅くても19時あたりには帰宅することができるようになったのは、チームメンバー全員が協力し合えたおかげです。

また、人に認めてもらえるかどうかも、縁などの運もあります。組織の「合う合わない」は、絶対あります。なので、難しいですよね。

 

人生山あり谷あり。最近は、特に、そう思いますね。

なので、仕事で努力をしていくことは、当然として、中々、人間関係に報われないのだと感じるのであれば、思い切って環境を変えることも大切だなと感じます。

 

昇進は、「周りの人に認めてもらえること」が大前提です。

でも、認めてもらえる基準も、企業ごとに違うのですから、一概にどうやれば認めてもらえるか。ということも言えません。

 

現に、他の企業で同じことをしても、「でしゃばるな」程度で終わる可能性は全然あります。

なので、やはり理想は、個人ブランドを磨くことが大切だな。と痛感しています。それなら、環境に左右されることはありませんから。

 

では、今回はこの辺で。

 

-LIFE, STORY
-

© 2021 FuwaFuwaShoChan BLOG