HACK LIFE WEBエンジニア 中級者

クリエイターってこーいうのやなーって思う話

 

こんにちは。ふわふわしょうちゃんです。

 

先日、ツイッターで面白い記事を見つけ、共有しました。

僕は、この記事を読んで、「クリエイターってこういうことやんなあ」と思い、1台36マソのコーヒーグラインダーが欲しいなあ、と思いながら、良い刺激を受けていたので、忘れないように記事にします。

 

同じ、モノづくりをする立場の方は、良い記事だと思うので、是非、読んで見てくださいね。

 

 

ダグラス・ウェバーという人物

ダグラス・ウェバーはアップルに12年間程、在籍していて、「iPod Nano」のリードメカニカルエンジニアだったようです。スゲー

 

学生時代のインターンで、アップルからのオファーを一度断って、日本の九州大学に留学しました。

九州の焼き物の文化に惹かれた模様です。この時点で、惹かれ方が何か変わってますよね。

 

で、帰国後に再度、アップルからオファーがあったようで、そこからアップルで働く様になったみたいです。

 

僕、単純に思うのですが、フツー一度断ったオファーもう一回届くことってあります?

アップルの人材を見つける凄さというか、この時点で、日本企業とは、かけ離れているような感を受けました。

 

そして、現在、ダグラス・ウェバーは福岡県に住んでいます

日本って、こんなクリエイターの方にも、「住みたい」って思ってもらえる程、良い文化や環境があるんだなーと思いました。

 

がんばろう、日本。

 

クリエイターって、なんぞや

僕は、WEBエンジニアになってから、自分にとって、「ロールモデル」と思える人物に出会ったことって本当にないんですね。

以下、ツイートです。

これって、何でもないようで、重要なことだと考えています。

目指したい人物がいることで、自分が到達したいラインが具体的にイメージできます

 

なぜ、そう言えるのかというと、ダンサーの頃はロールモデルがいたからです。

なので、ツイートにも書いていますが、ロールモデルを見つけることは、結構大切なことだと僕は考えています。

 

WEBサービスでもクリエイティブだなと思うサービスは、いくつもありますが、結局、使用しているのは、Googleであったり、YouTubeであったり、ごく限られたサービスだけです。

 

ダグラス・ウェバーは、この記事を読むだけで、明らかに、純粋なクリエイターだと思います。アップルでの実績があるからこそとは言えますが。

でも、遠すぎる人物なので、ロールモデルになりにくい

 

よく、スティーブ・ジョブズが、ロールモデル的な人物だと言う人が、WEB業界でもチラホラいますが、身近じゃない存在、しかも、今はこの世に存在しない人物なのですから、よく、その人を目安に何かを目指すことができるなあと思っています。本当かなあ。

 

「こんな風になりたい」って、なんらかで同じ空間を共にできる存在であったり、少なからず接点があり得る人物であることが、必須条件だと僕は感じますね。

 

ダグラス・ウェバーが、クリエイティブなのは、実際にアップルに在籍していた時代があって、ジョナサン・アイブや、スティーブ・ジョブズが身近にいて、会話する機会があったりで、良い刺激を貰い、モノづくりを追求していける環境があったからこそ、クリエイターとしての力が養われたのではないかと、僕は思います。で、独立し、自分の好きなコーヒー器具づくりを追求する。クリエイターとして、カッコいいですよね。

 

WEBエンジニアになって、色んな人を見てはきていますが、もっともっと一緒にいたいとか、一緒に何か作ってみません?とか思える人って、ほんまに少ない。なので、今も僕はボッチです。

 

日本にイノベーションが生まれない理由

記事の中で、ダグラス・ウェバーが「日本にイノベーションが生まれない理由」について、答えていました。

答えは、「メーカーのトップがエンジニアではないから」です。確かにその通りですね。

 

パナソニックも、HONDAも初代の経営者の方は、エンジニアだった。

いつまでも寿命があるわけではないから、いずれは交代する時がくる。

 

営業出身の方がトップに立っても、エンジニアの気持ちや思考を、本質的に理解できるわけではないということでしょうね。

結果を見てみると、至極納得した答えでした。面白いなあ。

 

そして、ダグラス・ウェバーが、パナソニックと、アップルでインターン生として、働いていた時、日本には、年功序列の壁を感じたようです

本当KS(KUSO)ですわ。僕も日本人でありながら、この意味のわからない、「とりあえず、年上は偉い感」が続くのにウンザリしている一人であります。

 

年上、年下限らず、尊重されるべきです。尊重はされるべきですが、偉いかどうかは別でしょ。という感じですね。

 

また、アップルの場合、思い付いたアイデアは「とりあえず作ってみる」文化だといいます。

本当にそれが良いかどうかは、作ってみないとわからない。その考え方、大好きです。

 

そして、100%あるアイデアと試作品の内、採用されるのは1%らしいです

その採用を決めるのは経営者である、ジョブズのようです。

 

そりゃ、エンジニアの目が無けりゃ、正しい判断下せんわね。

 

この辺り、日本で優秀なクリエイターの方は、組織で苦しんでいる方、少なからずいるのではないでしょうか。

クリエイティブな分野でも、出る杭が打たれるのは、嫌なものです。

 

日本では、失敗することを良しとしていなかったり、何かを作るにも、上長の許可が必要だったりしがちですね。

この辺りを追求していくと、もう、国の教育レベルの話になっていくので、この辺りで終えておきたいと思います。

 

最後に

ダグラス・ウェバーの記事を読んでいて、気になった項目を拾い上げて、感じたことを書いてみました。

 

WEB関連の職種も、沢山ありますが、受託の開発のお仕事とか、お客様の求めるシステム開発をしなければいけないので、自分からアイデアを形にしていく仕事とは、かけ離れています。

また、そうしなければ、お仕事として成り立ちにくいのも事実。

 

自分の中から、湧き出てくるアイデアを、常に試させてくれる環境があれば理想ですよね。

僕は、どちらかというと、そういう挑戦をしたいと考えている人なので、今後もWEBエンジニアとして腕を磨きつつ、いつか、そんな環境を自分で作り出せたらいいなーと思っています。

 

では、今回はこの辺で。

 

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