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1on1を円滑に行う5つの方法

※本サイトはPR表記を含みます。

キャリアに悩む人
リーダーになったのはいいけど、定期的に1on1を行うのが苦手で・・本当にみんなのためになってるのかなあ・・

 

チームメンバーには、一人一人個性がありますよね。中には「苦手なタイプだな」と感じる人がいる可能性も十分にあります。

ここでは、チームビルディングに不可欠な1on1を円滑に行う方法について見ていきます。

 

本記事を読むことで、以下のメリットが得られます。

  • 自身のコミュニケーション能力の向上が期待できる。
  • チーム力の向上が期待できる。
  • 予め1on1をどのように進めれば良いのかがわかる。

 

 

まずは褒める。困っていることがないか聞く

1on1はチームビルディングにおいては、必要不可欠な要素になります。

なぜなら、二人きりで話す方法が、深い話をしやすい空気を作りやすいため、一番お互いのことを分かり合えることが多いからです。

 

要は、信頼関係の構築がしやすい。

 

恋愛でも同じですよね。いつも友達含めて、デートする人なんて、レア過ぎです。

僕が、いつも1on1で意識していたことの一つは、業務に関することで、相手が貢献してくれたことに対し、感謝とお礼を述べ、褒めるということです。

以下、ツイートです。

 

1on1で注意したいのが、話の流れがテンプレート化されているように思われると、相手に伝わりにくくなるので、毎回同じように褒めることはしなくてもよいと思います。

ですが、相手に「しっかりと成果を見てもらっている」という様に気付いてもらうことは大切です。

 

特に、今の若い世代は合理的な人が多いイメージです。中には、

「自分の努力を誰も見てもらっていなければ、無意味だ」

と考えている人もいるでしょう。

 

相手に「いつも頑張っている姿を見ているんだよ。」という意思を知ってもらうことは、信頼につながります。

なので、まず最初に貢献してもらっていることに対して、褒めるようにしましょう。

 

また、業務内で困っていることがないかを確認することも大切です

心地良く働いてもらうために、障害となりうるものは、極力排除しなければならないです。

 

困っていることは、定期的に1on1を行っていたとしても、変化しやすいです。

 

メンバーが何か困っていることがないか、毎回確認するようにはしましょう。

ここで、困っていることを積極的に話してくれるメンバーは自分のことを信頼してくれている証拠でもあるので、しっかりと聞き、一緒に対策を練って対応していきましょう。

 

基本は3:7で聞くに徹する

リーダーは聞き上手でなければなりません。

1on1でも、相手に話をしてもらえるように流れを作っていくスキルが必要になります

 

積極的に悩んでいることを話してくれる相手だと良いですが、そうでないメンバーもいます。

何か困っていることをストレートに聞いても、「困っていない」と言います。

 

もちろん、無理に聞き出す必要はありません。

基本は、相手に気持ちの良い時間を過ごしてもらわなければいけないので、メンバーの情報が少ないからといって、前のめりに話を聞き出そうという姿勢はNGです。

 

ですが、「いつでも、言いたいことがあれば1on1以外でも声をかけてくれたら時間を空けるよ。」

という気持ちは知ってもらっておくことが大事です。

 

会話の火付け役はリーダーの仕事です。

相手がどんな話題なら乗ってきやすいかも、人の分析能力が問われる部分です。

 

しっかりと相手を分析し、どうすれば距離を縮めることができるか考えることが重要です。

 

話を聞いているときは相槌を

この基本が、出来ていない中間管理職の人は多いです。

自己中心的な人がリーダーに抜擢される意味がわかりませんが、とりあえず、あなたがリーダー役になるとしたら、いつでもどこでもメンバーからの話は、しっかりと相槌を打つようにしましょう。

 

1on1で話をしている時も同様です。

相手の目を見てしっかりと「うんうん」と聞く。

 

基本的にMTGは静かな空気になりやすいものですから、空気が固くなりがちです。

それを柔らかくするために、相槌をしっかりうって、メンバーの緊張をほぐしてあげましょう。

 

少しずつプライベートの話を聞く

メンバーと信頼関係を構築するための一つとして、相手のプライベート環境も知っておくことは重要です。

人それぞれの人生ですから、プライベートでも色々なことが起きます。

 

子供のこと、恋愛のこと、趣味のこと、何でもよいです。

1on1は業務についての話だけではいけません。

 

人とのつながりを深めるための時間ですから、メンバーのプライベートにも興味をもって引き出すようにしたいものです。

ですが、メンバーによっては、プライベートなことに突っ込まれたくない人もいます。

 

その場合は、状況判断で、無理に聞く必要はありません。

でも、僕は、大体の空気を読んで、自分のプライベートなことも相手の話と照らし合わせながら会話するようにしています。

 

特に、相手と何か関連のある自身のプライベートの話をすることで、興味を引きやすくなります。

それを意識しながら話すことで、より深く理解し合えるようになると思います。

 

プライベートはセンシティブな部分でもあるので、相手との距離が近づきやすい分、諸刃の部分があり、コミュニケーションがうまくとれなければ、相手との距離に溝が出来てしまいます

じっくり時間をかけて、少しずつ足を踏み込んでいけるように心がけましょう。

 

業務で協力してほしいことは最後に言う

業務に対して、メンバーに協力してほしいことは、最後に言うべきです。

なぜなら、順番を間違えてしまうと、相手が身構えてしまう恐れがあるからです。

 

タスクが増えることに直結する場合が多いので、メンバーの負荷になります。

1on1で話を盛り上げ、空気をしっかり作っておくことで、今後の目的をしっかりと話した上で、どういう役目をしてもらいたいのか、それをしてもらうことで、相手にどんなメリットがあるかまでを話すことです。

 

メンバーに役目を与えることで、「自分にリターンがしっかりあること」を認識してもらえるようにしましょう。

 

何のうま味もないのに、タスクが増えるだけなのは、気持ち良くありません。

別に、うま味は目に見えるものでなくてもかまいません。

 

リーダーから便りにされているだけでも、メンバーにとっては評価につながる、うま味です。

人は認められたり、褒められたするだけでも、明日への活力へと、つなげてくれるものです。

 

まとめ

  • 褒め上手になりましょう。相手も自分も気分が良くなります。
  • 聞き上手になりましょう。相槌をしっかり打てるように。
  • プライベートの話はセンシティブ。諸刃だが、成功すると距離がグッと近くなる。
  • タスクをお願いするときは、相手のメリットになることを証明する。

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