こんにちは。ふわふわしょうちゃんです。
今日は、待ちにまった、BooxPoke2Colorが手元に届きましたので、開封の儀を行っていきたいと思います。
本記事を読んで、気になった方は、限定生産品なので、早めに購入することをオススメします。
※(2023/1/7日現在)最新機種は Nova Air C になります。
商品名
Boox Poke2 Color
Boox公式ショップサイト
https://shop.boox.com/products/poke2color-standard
公式ストアで購入。到着まで2週間
今年の夏ぐらいから、Kindleに代わる、電子書籍リーダーとしてBooxの存在を知りました。
Booxシリーズは、Kindleとは違って、各電子書籍ストアで購入した電子書籍を一括で、管理することができる優れものです。
少し前に、電子書籍リーダーのカラー版を知り、衝撃を受け、限定供給2回目ということで、ソッコーでポチりました。笑
公式ストアからの購入すると、純正カバーもセットでついてます。
そして、海外からの発送なのに、「送料無料」です。太っ腹ですね。
でも、きっちり2週間待たされました。長かったです。
気になる、お値段は、$279.00。※初期生産品は$299。
日本円で言うと、約3万円ですね。
僕は、手ごろな値段だと思いましたが、皆さんはいかがでしょうか。
もし、BooxPoke2Colorが気になる方は、公式ストアだけでなく、下記のGoodEReaderStoreの利用の検討もオススメします。
少し前に、Boox B.T. Reamoteというガジェットを購入したのですが、到着まで2日でした。「時は金なり。」という方は、オススメできます。
ただし、しっかり予定到着日時は確認してくださいね。
GoodEReaderStore
https://goodereader.com/blog/shop
次は、BooxPoke2Colorの開封をしていきます。
BooxPoke2Color開封の儀
Poke2Colorを開封していきます。
Booxの良い所は、公式ストアから購入すると、純正カバーが付いている所だと思います。
持ち運びをする人は嬉しいセットではないでしょうか。
僕は、Booxの箱もクールで好きです。やるな。Boox。
純正カバーはサイズが同じなので、最新のPoke3のカバーを付けてくれていました。
箱の中身です。
Poke2Color本体と、説明書・保証書、後は電源供給ケーブルです。端子は、USB-TypeCです。しっかりと今の端子ですね。
電源入れる前のスクリーンです。
ちょっと、持ってみます。
手に持つと、流石150g。軽い!!
これなら、肩こりを心配せず、寝ながら読めますね。
待機画面です。
なんか、かっこええんやけど。
E-inkのカラーって、目新しいので、本を読む動機につながせてくれるというか、ワクワクしますね。
これから、カラー版の漫画を少し買って、どれぐらい快適に読めるか楽しみです。
BooxPokeシリーズのスペック比較
実は、Poke2Colorが、2回目生産始まったばかりですが、BooxPokeシリーズの最新はPoke3になります。
なので、Poke2Colorは一つ前の型のカラー版。ということになります。
以下、スペック比較表です。
大きな違いとしては、CPUとメモリーですね。記憶容量32GBは同じです。
この二つが違うのは、操作性に直結してくるので、ページめくりの遅延や、操作自体に少し待ちが発生することが予想されます。
評価の軸として、遅延があったとしても、それが感覚として気になるレベルか、ならないかという観点が大事ですね。人それぞれな部分ありますが。
とりあえず、この辺りは実際にしばらく使用してみて、またレビュー記事として書きたいと思います!!
※(2023/1/7日現在)最新機種は Nova Air C になります。